青森駅ビル・ラビナやA-FACTORYなど4施設、13のお店が参加して「わくわく食わく青森2018」が開催されています。
各店が、青森県産米「青天の霹靂」、りんごなど6種類の食材を使い工夫を凝らしたメニューが提供されています。
各店で実際に味わえるのは、11月18日までです。
ぜひ、各店でご賞味ください!
【「わくわく食わく青森2018」開催概要】
1.テーマ食材
青森米「青天の霹靂」、りんご、八戸産さば、青森シャモロック、青森県産桜姫鶏、ごぼうの計6種
2.開催期間 2018年10月19日(金)~11月18日(日)・・・31日間
3.開催内容 上記テーマ食材を使用した商品の販売を行います。
4.参加店舗
青森駅ビル・ラビナ(吉野洛匠、立喰いそば処 津軽、マルシェ・アサムボン、つつみ)
新青森駅ビル・あおもり旬味館(黒石や、魚っ喰いの田、ラグノオ、太宰らぅめんと津軽のめしや「めぇ」)
A-FACTORY(ガレッテリア ダ・サスィーノ、フードマルシェ、ジェラート・ナトゥーラ・ドゥーエ、スキップエッグ )
弘前駅ビル・アプリーズ(ラグノオアプリ) 計13ショップ
各店メニュー等詳細は、株式会社JR東日本青森商業開発のウェブサイトの各施設の情報をご確認ください。
https://www.jre-abc.com/
【事前試食会の様子を取材しました!】
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