1月9日(日)に開催したラジオ・アカメディア発表会。
現場の予想外の技術トラブルがあり、10時30分から生放送がスタート。参加の高校生、大学生による様々な生企画が展開されました。著作権の関係により音楽が自由に使えないという制約の中、トーク中心でしたが何とか走りきったというところです。がんばってくれたみなさんに感謝です。
幸いなことに地元新聞社に取材してもらい、記事にもしてもらったのですが、一番反響があったのは「納豆を4時間練り続けたらどうなるか?」ということ。長時間ラジオにある縦軸みたいな一企画でしかなかったところ、記事にははっきりと文字にされ、関係者は非常に苦笑でありました。
それで結果ですが、ある意味想定内というか、ピーナッツバター状態でした。
これは、参加した高校生のみなさんを中心にちゃんと食べましたのでご安心ください。
高校生、大学生らの視点で「青森の元気を見つけよう!」と展開した生放送、ひとまず終了です。
インターネットでお聴きいただいた皆様、会場でご覧いただいた皆様にも感謝します。
実は、生放送だったので関係者はどうだったのかという振り返りをしていません。なので、このプロジェクト最終の講座を2月に行います。11月からスタートしたラジオ・アカメディアの振り返りとまとめ、という堅苦しい形式にせず、ゲストを迎えてのトーク&インターネットライブ放送でお届けします。これぞ、あおラジスタイル...かな??お楽しみに。