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インターネットラジオ番組です♪
毎週木曜日放送のトーク番組!
「喫茶あおらじ」
青森の素敵な人が集まる場所「喫茶あおらじ」
そこでは楽しい会話が飛び交っています。
ゲストさんと喫茶あおラジスタッフとのトーク番組「喫茶あおらじ」
あなたも珈琲と一緒にゆったりと聴いてみませんか?
毎週木曜21:00~放送。
今回の放送は 1月31日(木)
再放送は2月7日(木)
再放送は2月7日(木)
今回のゲストは
(株)青森自然公園「ねぶたの里」
「新田和也(にった・かずや)」さんです♪
加えて軽妙な新田さんのユーモア溢れる案内や解説。
「ねぶたの里」を訪れることは、「ねぶた」をキーワードに、豊かな「青森の楽しみ方」を新たに発見することになるはずだ。(筒井)
新田さんは宮城県東松島市の出身。26歳。
昭和以来の”祭遺産”ともいえる貴重な11台もの傑作大型ねぶたを所有・展示する「ねぶたの里」のスタッフとして活躍中だ。
新田さんは、大学入学を機に青森市に住むことに。
青森の印象は「水が美味い」ということだったと言う。
学生時代に跳人として参加して「ねぶた」に魅入られたひとり。
一旦就職をしたものの、より「ねぶた」にどっぷり浸かることのできる現職場に就職することに。
履歴書には「人を笑わせるのが好き」と書いたという。
現在、観客が参加できるねぶた運行ショーの司会を担当、笑いとくすぐりを入れながら修学旅行生のハートを一瞬にしてつかむというのだから、天職を得たということか。
「ねぶたの里」は、八甲田山のふもと、自然に恵まれた広大な土地の中にある。
ねぶたの旬ともいえる夏だけではなく、新緑がまぶしい春、キノコも採れる秋、かまくらや雪の滑り台に興じることの出来る冬。
それぞれの強烈な季節感は他の観光施設ではなかなか味わうことのできないものだろう。
「食」だって、味噌しょうがおでんをはじめ、青森そのものの味覚が味わえるのだ。
「ねぶたの里」を訪れることは、「ねぶた」をキーワードに、豊かな「青森の楽しみ方」を新たに発見することになるはずだ。(筒井)
もうおひとりのゲストさんは、おなじく(株)青森自然公園「ねぶたの里」の
「木下昌昭(きのした・まさあき)」さん
ねぶたの里とは、青森市街より南へ、雲谷に行く途中の山の中にある。
名前のとおり青森ねぶたや弘前ねぷた、五所川原立ちねぶたまで十数台が常設されていて「ねぶた体験ショー」などが行われている施設である。
1月15日より「青森雪国体験かまくら村」がプレオープン、2月1日からは本格的に開催されるとのこと。
このかまくらや雪像、滑り台などを製作した一人が、ここのスタッフ、木下昌昭さまでございます。
彼は、ここ、ねぶたの里のスタッフ内ではクマ下、ミシュランマン等とも呼ばれています。
子供のころよりねぶたが好きでねぶた師に憧れをもち、毎年ねぶた製作の手伝いをしてきたクマ下であります。このねぶたの里で従事することができることは幸せであるに違いないと思います。面接時には、自作のねぶたの面を持参してアピールしたとのこと。
そして、
この人は、シンガーソングライターという一面もあり、Air+にたびたび出演して頂いております。
もう一人のスタッフ、新田氏と共に、「ねぶたの里」のオリジナル・ソングを製作したとか、しないとか…
さて、
「青森雪国体験かまくら村」ですが、とにかく巨大であります。かまくらは大人四人ぐらいは入れるくらいの広さ、雪像もいろんなキャラクターのものが10基ぐらい、滑り台もかなりの距離、高さであります。
木下さまが気持ちをこめて作ったこれらのものを是非見に、そして体験しに行ってみませんか?(ケンケン)
↑収録中の新田さん(右)と木下さん(中央)
1月31日(木)
2月7日(木)
の
21:00から放送です。
2月7日(木)
の
21:00から放送です。
※2月7日は1月31日の再放送です。
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